Web www.mejina.com



2019年1月12日

 あけましておめでとうございます。
3連休の初日、ようやくナライの予報を見て初釣りに行ってきたのでレポートします。
photo
前々日に石廊崎へ電話を入れると、「2便になっちゃうけど良い?」とのこと。
「場所はどこでも良いよ」と答え、期待せずに行ったのだが想像を超えるベタ凪。
ということで、浜島に渡礁することが出来た。

ここでは前回(2017年11月3日)面白い経験をしている。
魚が右に走ったら、右に引っ張ると棚の上に上がってくるのだ。
今日はそれを意識して釣りを開始した。
photo
1投、2投と餌が残らない。
3投目には鉤が無い(u_u)
キタマクラか。。。

仕方が無いので、コマセをサラシの先に撒いて、サラシの中で仕掛けを張ってやると木っ端。
とりあえずボーズは免れてホッとするw
水温が下げているうえにベタ凪でフグの嵐だったら誰でもヤバいと思うでしょ?

あっちゃこっちゃ釣法をしても鉤が無い→鉤が無い→コッパ→鉤が無い
という感じのサイクルの中、 左のサラシの更に左に仕掛を放り込むとウキがスパっと消えた。
上がってきたのは、なかなかの良型のイサキ♪
photo
本日の最大はイサキなんてことのないように頑張っていると、クサフグが釣れた。
photo
鉤取りの正体はコイツか!
クサフグならキタマクラよりずっとましだ。
こいつならコマセが効いて魚が寄れば散ってしまうだろう。

そう信じて釣りを続けると、11時ぐらいから餌取りが減ってきた。
タナを少し深くしてコマセと合わせて釣ると35センチがヒット。
photo
イサキが最大は免れたw
しかし、1匹釣ると餌取りが戻ってくる。
イスやサンノジを挟み、ポツポツとメジナが喰う。

際をやりたいのだが、どうしても根掛かってしまう。
何か根魚が喰って穴に入っちゃってるのかもしれない。

左のサラシの際~外、右のサラシの際~外、足元をローテーションしていると
12時を回ったあたりで更に餌取りが減った。

更にタナを深くして1本半ぐらい入れてみる。
正面沖に投げた仕掛けが左のサラシの先まで流れたあたりでウキが右に傾く。
仕掛が左のサラシの下に引っ張られている感じだ。

糸フケを取り、そのまま送り込むとズドン!
竿を右に倒して思い切り引っ張ると、あっさりと棚の上に来た。
浮かす直前は暴れたが、根さえ交わしてしまえば問題無い。
photo
何とか40センチをクリア!
なかなか良い初釣りとなりました♪

実はこの後、正体不明のモンスターに出くわした。
最初の一走りは強烈だったが、10mも行かないぐらいですぐに止まった。
ゆっくり引っ張ってみるが、ビクともしない。
マダイの様に頭も振らなければ、青物のように泳ぎ回らない。
力勝負では勝てず、何回かジリジリと出て行くが動きがやたら素直。
2~3回はこちらに向ける事も出来て、ハンドル数巻きぐらいは寄せられたが、すぐにまた行かれてしまう。
こんなやり取りを7~8分ぐらい繰り返した。
息があがり、腕も限界が近づいた頃にチモト切れ。

こんな長時間やり合えたモンスターはあのフエフキ(
2001年6月23日)以来だ。
魚が止まってこっちを向いた状態でゆっくり引っ張った時に初めてわかる本当の重さ。
何だったんだろう?
カンダイかなぁ。。。

メジナ20匹ぐらい(40センチ頭に30~35センチ7匹ぐらいとコッパ)、イサキ1匹、サンノジ2匹、アイゴ1匹、イスズミ数匹、クサフグたくさん