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2018年12月31日

 妻良の五兵衛丸さんが今日で引退されるそうだ。
めじな研究所を開設する少し前から通っていたので20年と少しの付き合いか。
本当に人の良い船長さんでさんざんお世話になっただけに寂しさも一入(ひとしお)だ。

船長、長い間ご苦労さまでした。
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渡船の船長というのは、客の命を預かる仕事です。
そしてみんなに釣って欲しいと思っています。
「どこそこに降ろせ」とか「誰々を贔屓してる」とか、やめましょうね。

そんなこんなで今日も石廊崎にやってきた。
久々のナライだというのに、お客が4人しか居ない。
その中にサバルの先輩が1人。
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船長はどこに降りたいか聞いてくれたが、そこは2人ともお任せ。
結果、先輩を小ホーロク私をホーロクに降ろしてくれたw

まずは先端で竿を出してみる。
と、1投目から食ってくる。
誘導半ピロとハリス2ヒロの仕掛だが、タナはもっと浅いようだ。

タナを合わせていくと、10cmちょいの小イスが多い。
そして20cmクラスの小ナガ。
凄いエサ取りだなぁ。。。

そう言えば、前日16.5℃まで下がった水温は朝の時点で18℃を超えていた。
そもそもあの水温は表層で計っているので、まだまだ底潮はそんなに下げてないのだろう。
だったらコマセで大型の活性を上げて競わせるのが得策か。
そういう作戦で、エサ取りを気にせずコマセと合わせて釣っていくと、程なく35cmクラスが顔を出した。

ちょうど回していたカメラで撮れたので動画でもどうぞ。


この後もまぁまぁ釣れていだが、危なっかしい波が来るので我慢出来ずにチャカ場に移動。

こちらはぶっつけの潮とサラシが競っている。
その潮目を狙うがエサが残る。

あれ?もしかして大きいの居るんじゃないの(= ̄▽ ̄=)

少しタナを深くして仕掛を入れるとオナガ。
なんでやねんw
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簡単に釣れているようだが、向こうから喰ってくれるのは1割ぐらい。
あとは、早アワセをすればすっぽ抜けるし、ただ待っていたら離されてしまう。

浮きがシモり始めた所でラインを修正するのだが、いつもの張り戻しよりラインを修正するタイミングを遅くする感じだ。
ちょっと早いと、聞いて魚の感触を感じた所かアワセた所ですっぽ抜けてしまう。

1匹瞼に掛かってしまって謝りまくったが、これはアワセたタイミングで魚がエサを吐き出したために、 鉤が口角から頬に沿って滑り瞼に引っかかったのだろう。
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具体的に言うと、いつもは浮きがシモったり斜めになった所でラインを修正し、そこで糸を出さずに張って待つが、 今日は浮きがシモってもそのまま見守り、浮きが見えなくなるぐらいでそぉっと張る感じ。
下では魚が渋々居喰って居るのに、ぶつける潮と払い出すサラシで道糸が大きくS字を描いていて、 ラインはたわんでいるのに張れているからだと思う。

このタイミングさえ掴めば、あとは簡単。
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たまに、サンノジやアイゴ、イサキにイス交じりでほぼほぼ釣れ続いた。

ま、そういう時って大型が出ないけど(u_u)

それでも37cmぐらいまでは出てるので充分だしんよー(←これ嘘つく時に使うであってますか?w)
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じゃ、今年もよろしくな!
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ハコフグのアタリを取れるとちょっと嬉しいの僕だけですか?w

メジナ20匹以上(35センチクラスが中心)、イサキ3匹、サンノジ3匹、アイゴ2匹、イスズミ数匹