2017年12月31日

 年内の仕事を終え、今年最後の釣りにやってきた。
事前情報では、極めて喰いが悪いらしい。
グリボーをくらった知人も居たぐらい。
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でも大丈夫。
昨日の後半からナライに変わっており、今日は喰いが立つはず(= ̄▽ ̄=)

降りたのは鵜の根。
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ナライがけっこう強いので、まずは風を背負える沖向きに釣り座を構える。
(上の写真で言うと左側向き)

2~3箇所に仕掛けを入れ、潮の動きとサラシや風の影響を見る。

すると、サラシの払い出しが当たる沈み根の辺りで30cmクラスのクチブトが喰ってきた。

しかし、後が続かずエサ取りが増える。
そして、同磯した方の仕掛けの動きを見ていると、私がここに居ると共倒れになりそうなので移動。
今度は風向かいの上の写真の位置から攻めてみる。
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まずは沖向き。
先程釣った根の周りを探ってポツり。
30cmオーバー。

左角のサラシ周りで喰わすと25cmぐらい。
エサを取られる雰囲気も含め、サラシで喰ってくるのは小型の印象。

あっさり書いているが、実は喰いは超渋い。
モワ~っと抑える前アタリがあって、ここで変にいじると離される。
でも、放っておくとしゃぶられるだけ。

文章で伝えるのは無理だと思うんだけど
前アタリが出たら適度に糸フケを取る。←この適度が重要。
ウキを動かさないのはもちろん、仕掛けの軌道に影響を与えない範囲
逆に悪影響を与えるフケを取るように務める。
そこを掴めば、その後はそこから張ったままにするパターンと
付いていくもしくは糸を出すパターンがあるのもわかると思う。

仕掛けのアジャストも含め、何しろこの前アタリからの操作の感覚を掴むのが肝。
そこさえ掴めば、あとは大型の居そうなところを探るだけ。

潮が回って良さげな場所が無くなったので、赤島向かいの浅根の際を探るとギュイーン。
と、根の向こうにw
何とか糸を出さずに堪え、そぉっと引っ張ると付いてくる。
しかし、根にスレている感触はある。
怒らせないよう怒らせないよう、そっとそっと引っ張る。
が、暴れてないのにチモトから切れてしまった。
たぶんけっこうデカい。
ま、リスク承知で攻めたんだからしょうがない。
それよりも、大型は根回りに居るという情報を得られたことが収穫。

下り潮がさして来たので、沖の沈み根回りを攻める。
と、35cm無いぐらいのがポツポツポツ。
型が揃ってしまうポイントは大型の期待が薄いので、あの根この根と探る。

そのウチに潮が止まった。
よし、ヘチだ!
今まで流れで狙えなかったけどコマセを入れながら温存していた足元を攻める。

と、今日一♪
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(※写真は同サイズというだけで当日のモノではありません)

たいした釣果では無いけど、まずまず納得。

一つだけ心残りは最後に上りが刺してきたのに時間切れだったこと。
あと15分あれば40オーバー釣れたのになぁ・・・←たぶんねw

メジナ10匹ぐらい(25~38cm)