2016年6月4日

今回も石廊崎に行ってきた。
事前情報では鳥と鯖子が凄いということで、まぁ釣れない覚悟w

昼から南西が吹く予報ということで、降りたのはエボシ。

沖側の先端は朝イチ逆光なので、浮きを見たい私は灯台向きの裏側へ。

すると、一投目からキタマクラ。
サラシの当たる根回りを探ったのだが。。。

ヘチを丁寧に探っていくと、ベラ・ベラ。

反対側の溝もベラ。

そして噂の鯖子登場(´Д⊂ヽ
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このレポートは呪いのレポート。
Oooh きっと来る きっと来る 季節は白く~
Oooh 限りない 輝きをあなたに贈る~
読んだ人は必ず鯖子に取り憑かれるのであるw

それにしてもエサが通らない。
コマセにはスズメダイが群がり、コマセの入って居ないところにはキタマクラ。
そして、何処そこ構わず一面に鯖子。。。

これだけ餌取りが居たら、深い所に居るメジナにはコマセも届かないだろう。
ということで、タナは浅くサラシのキツい根際で競わせる。
と、数匹のクチブトを釣ることが出来た。
足裏サイズだけど。

そして、沖のチェイスを見逃さずにブリゲット!
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15センチだけどw
この写真をLINEで送るのが楽しみなぐらい厳しい状況だと理解してつかーさい。

そんな所に船長がやってきて
「相談なんだけど~・・・
12時までしか出来ないし
降ろしたこと無いから釣れるかわからないけどやってみます?」

降ろしたこと無い磯(= ̄▽ ̄=)
そらーやるでしょ(*´ω`*)

で、降りたのがこちら♪
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陸丸と牛ヶ瀬の間にあり、普段はちらちら見える程度の根だ。

この磯自体に魚がついていると考えられるので、まずはこの磯に当たる潮を探す。
一投、二投、餌取りは居ない。
潮はゆる~く大瀬方向から陸丸に向かって流れている。

そこで、陸向きの大瀬方向にコマセを投入して、磯をかすめ陸丸に向かう流れを探る。
この磯についているメジナがエサを追うイメージだ。
沖側で竿を出している釣友にはイサキが当たるが、それは無視。
「メジナは潮を釣れ」って言葉があるけど、喰いの悪い日のクチブトは「根を釣れ」だと思う。

普段コマセが入っていないので、コマセを多めに入れてタナも深くしていく。

すると1本半ぐらいの所で浮きに不穏な動き。
仕掛けを回収すると頭だけ潰れておる(`・ω・´)
ウキ止めを10センチ程ズラし、わずかにタナを浅くして再度アタック。

すると、ビンゴ!
35センチぐらいだが、狙い通りの1匹はめちゃくちゃ快感♪
上ずってるメジナを狙うのか、渋ってるヤツを狙うのか
エボシとは狙いを明確に切り替えた自分の戦略に酔うw

そして「もっと大きいのが居るはず!」と同じように仕掛けを入れると渋い当たり。
そっと糸フケを取り、ゆったりと胴に乗せる。

と、ング!ムグググググ!
ヤベー魚が違う。

伸されてはレバーを緩め
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竿を起こしては伸される。
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5回ぐらい走られちゃったかな?
そのぐらいの所で根巻かれてアウト(´Д⊂ヽ

まー仕方ないですな。
こういうことを何回も経験して、1匹2匹しかとれないのが超大物です。

その後、エボシに戻りメジナ入れ食いになるもサイズアップは果たせず終了。

釣果的にはたいしたことないけど、楽しかったな~♪
この時期にはこの時期だけの楽しさがあるね(^O^)


今日の釣果:クチブト(15~35cm)10匹以上、オナガ(木っ端から足裏)、イサキ数匹、ブリ、サバ、スズメダイ、キタマクラ、ベラ